2005-01-01から1年間の記事一覧
いくら青葉のキャラが強調されたって、若葉がいい! ていうか、けっこうおもしろくなりそうじゃないですか? 七色とうがらし的な印象をうけます。
驚くほどに、まわりのいろいろなものは、着実に前に進んでいて、ちょっと立ち止まっているうちに、気づけば取り残されていた。 まいったまいった。
人の考えていることって大体こんな感じじゃないでしょうか。 あー、でももっと自分が多いかなー。 あいかわらずfairwaysが良すぎる。
OUR SPECIAL NIGHT(LIMITED EDITION)アーティスト: choco出版社/メーカー: BLUEBADGE LABEL発売日: 2005/11/23メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る僕がスタッフをしているバンド”spaghetti vabune!”のボーカルちいこさんのソロ作品…
感傷に浸っていたからそう見えたのかもしれない。 改めてみた空は、妙に白んでいるような、や、むしろ赤く光っているような煮え切らない黒だった。 しかし、住宅地にもかかわらず、家の周辺はかなり空が広く見えて、空の広さと雲の大きさに見とれてしまうこ…
冬でいいと思うのは、着る服がいろいろとバリエーションが増えること。 体が貧相だから、夏にシャツ一枚とかだとみすぼらしくなってしまう。 マフラー巻いてもこもこするのがいい。 そして、もうひとついいと思うのが非常に空気が澄んで感じること。 今日も…
おかんが衝撃発言をする夢を見ました。 「まぁ、私ピル飲んでたけどね。」 わゎ!まじすか!と思ったところで目が覚めました。 うちのおかんはそんなことを言う人ではありません。 ましてや、使ってはいない。はず。 こんな夢を見たのはきっと、映画空中庭園…
タイトル画像をアップしてみた。 nがvみたいなのは最初からです。
あぁ怖い
自分は絶対クリエイティブな仕事をするべきだ! 少なくともクリエイティブな人と一緒に仕事をするべきだ! と思うことで、少し自分を楽にする。 大人って、我慢とかごまかしとかのかたまりだよなー。と最近思う。 誰かなにかしましょう。仕事とかじゃなくて…
学校の青空 (河出文庫―文芸コレクション)作者: 角田光代出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1999/05/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (27件) を見る自分でなんでも決めれる人なんていない。 恐ろしいほどに敏感に人の目を察…
とんでもなく自分が凡人だと痛感する瞬間というのは、 悲しすぎるけれど、どこか諦めにも似た爽快感が伴う。 そして、したいことができているというあの子は、才能があるかどうかよりそれ以上にうらやましい。
インプットできる、したいものがない。 そんな中で周りを伺いながら生活するのはつらいつらい。 自転車の空気が抜けてて歩いて駅まで行ったり帰ってきたりしたのだけど、 歩くのもなかなかいいな、と思った。
だからなにかすることを見つけないとね。 人生暇つぶし。 だめだだめだこんなんじゃだめだ だれか面白いことに誘ってください。 もうほんと仕事なんて
ちょっと前ですが、前の日曜日、20日に空中庭園を見てきました。 衝撃をうけたのは、本を読んで自分が感じた印象とあまりに違う感じ方で映画がつくられていたことで、 ああ、思い込みって恐ろしい、と思いました。 過度の隠喩は痛々しい。 しかし、最後の最…
帰りの自転車に乗っている時にこの曲が流れた。 なんか自分と他人と環境とかそういうのが全部わからなくなりそうだった。 妙に心地よくて不安な気持ちにさせてくれる。 クラムボンは本当にすごいです。
飲まれてどんどん小さくなっていってしまいそう。 それならそれでもいいんだけど。
最近お父さんがダサい理由が分かった気がする。 ここ数ヶ月着るものを全く買っていない。 黒くてきれいなラインの服を大人っぽく着こなしてみたい。
なんとなく多重人格であるような気分。 仕事関係の人と会っているときの自分と、オフのときの自分。 そんなことを不安に思うようになると、今はやりの自分探しを始めるのだろうか。 や、恥ずかしながらもう始めてしまっているのかもしれない。 そこそこの年…
でもはっとする出来事なんて、本当にはっとするまで起こらないし、 その気持ちを創造することも出来ない。
電車に乗って、本を読んでいる時間が本当に幸せ。
表現して、それが伝われば、すごく幸せ。 そのようにして生きていきたい。
張り付いている自分というのは、なんだか角田光代らしくなくて、あれ?と思ったけど、 そういうことが問題ではなく、やっぱり読み終わった後に、狙ったように心に隙間ができる。 どうしていいか分からないけど、とにかくその隙間を埋めるように僕はひたすら…
昨日のが暗すぎだったので、ちょっと自分でも怖くなりました。 こんにちわ、元気にやってます。 とりあえず、自分の逃げ場をファイナルファンタジーに見出しています。 空中庭園の映画を見に行きたいと思うけど、関西ではアクセスの悪いところでしかやってい…
そんなことは起こらないなんて思ってみても、実は十二分に起こりうることであって、 もしそんなことになったとしたら、きっと満足はいかないだろう。 好きなものを後で食べようと残しておいたら、食事の時間が終わってしまった。なんて感じ。 我慢だけが残る…
しかし自分の人生という実感すらもはや失いつつある。
腕力だけじゃなくて、風だとか、地面の状態だとか、いろいろ関係していて、 しかも飛ぶ距離だけが問題なのではなくて、右に左にどのようにふれるかなんてことも 考え出すと、そりゃあ思っていなかったところに落ちることがほとんどだろうな。
まぁいいや、で、なにもかもが落ち着いてしまう。 この気持ちさえも、明日、や、1時間後見たら、まぁいいやですましてしまうのだけれど。 だんだん自分が自分から遊離しはじめているような感覚がしてきた。
全ての望みにこたえるなんて無理。 けれど、迷惑をかけない程度にフェイドアウトしていきたい。 10年後も同じような状況で同じようなことを言ってそうなのが、 なによりも恐ろしい。 とりあえずなにか目標を掲げよう。
右に行きたかったのに左に行ってしまったとしても その後ずっと右に向かっていけば、もしかしたらたどり着けるかもしれない。 問題は、どちらに行けばいいか分からずに知らず知らずまっすぐ進んでしまっている現実。 たまには道を踏み外す勇気が必要。 おい…