2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

死ぬまでに時間がありすぎるから

だからなにかすることを見つけないとね。 人生暇つぶし。 だめだだめだこんなんじゃだめだ だれか面白いことに誘ってください。 もうほんと仕事なんて

空中庭園

ちょっと前ですが、前の日曜日、20日に空中庭園を見てきました。 衝撃をうけたのは、本を読んで自分が感じた印象とあまりに違う感じ方で映画がつくられていたことで、 ああ、思い込みって恐ろしい、と思いました。 過度の隠喩は痛々しい。 しかし、最後の最…

clammbon / ララバイサラバイ

帰りの自転車に乗っている時にこの曲が流れた。 なんか自分と他人と環境とかそういうのが全部わからなくなりそうだった。 妙に心地よくて不安な気持ちにさせてくれる。 クラムボンは本当にすごいです。

洪水で侵食

飲まれてどんどん小さくなっていってしまいそう。 それならそれでもいいんだけど。

とりあえず書いてみよう週間終わり

最近お父さんがダサい理由が分かった気がする。 ここ数ヶ月着るものを全く買っていない。 黒くてきれいなラインの服を大人っぽく着こなしてみたい。

そこにいるのは僕ですか?

なんとなく多重人格であるような気分。 仕事関係の人と会っているときの自分と、オフのときの自分。 そんなことを不安に思うようになると、今はやりの自分探しを始めるのだろうか。 や、恥ずかしながらもう始めてしまっているのかもしれない。 そこそこの年…

はっとした時、自分の悩みはあまりにせせこましくて恥ずかしい

でもはっとする出来事なんて、本当にはっとするまで起こらないし、 その気持ちを創造することも出来ない。

ただ働きたくないだけなんじゃないの?

電車に乗って、本を読んでいる時間が本当に幸せ。

コミュニケーション

表現して、それが伝われば、すごく幸せ。 そのようにして生きていきたい。

東京ゲストハウス東京ゲスト・ハウス作者: 角田光代出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/10/05メディア: 文庫 クリック: 26回この商品を含むブログ (53件) を見る

張り付いている自分というのは、なんだか角田光代らしくなくて、あれ?と思ったけど、 そういうことが問題ではなく、やっぱり読み終わった後に、狙ったように心に隙間ができる。 どうしていいか分からないけど、とにかくその隙間を埋めるように僕はひたすら…

昨日暗杉

昨日のが暗すぎだったので、ちょっと自分でも怖くなりました。 こんにちわ、元気にやってます。 とりあえず、自分の逃げ場をファイナルファンタジーに見出しています。 空中庭園の映画を見に行きたいと思うけど、関西ではアクセスの悪いところでしかやってい…

例えばあと数年でいなくなるとして

そんなことは起こらないなんて思ってみても、実は十二分に起こりうることであって、 もしそんなことになったとしたら、きっと満足はいかないだろう。 好きなものを後で食べようと残しておいたら、食事の時間が終わってしまった。なんて感じ。 我慢だけが残る…

てめえの人生だろうが

しかし自分の人生という実感すらもはや失いつつある。

投げたボールはどこまで飛ぶのか

腕力だけじゃなくて、風だとか、地面の状態だとか、いろいろ関係していて、 しかも飛ぶ距離だけが問題なのではなくて、右に左にどのようにふれるかなんてことも 考え出すと、そりゃあ思っていなかったところに落ちることがほとんどだろうな。

とにかくなにかを強く思ってみたいということが実は根源なのかも

まぁいいや、で、なにもかもが落ち着いてしまう。 この気持ちさえも、明日、や、1時間後見たら、まぁいいやですましてしまうのだけれど。 だんだん自分が自分から遊離しはじめているような感覚がしてきた。

全ての根源は八方美人か

全ての望みにこたえるなんて無理。 けれど、迷惑をかけない程度にフェイドアウトしていきたい。 10年後も同じような状況で同じようなことを言ってそうなのが、 なによりも恐ろしい。 とりあえずなにか目標を掲げよう。