2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

deerhoof / This Magnificent Bird Will Rise [rakuten:rdownload:10680209:image]

この曲サイコー ラジオばびゅんでも紹介した今一番好きなバンド、deerhoofのちょっと前のアルバムより。 ドラムがかっこよすぎる。 このアルバムは最新のアルバムよりポップさが少なくてかっこいい。 ずっと聴くにはこっちのほうがいいかも。

おえー[rakuten:eitaro:10000590:image:small]

精神的にはけ口がなくて、おえーってなりそう。 そんな時は黒円熟でも飲もうぜ。

The Benevento/Russo Duo / Best Reason To Buy The SunBest Reason to Buy the Sunアーティスト: Marco Benevento,Joe Russo出版社/メーカー: Rope-a-Dope発売日: 2005/04/05メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (16件) を見る

買ったのはライブ盤だったので、これとは違うのですが。 ライブを撮った映像のようで、音悪いですが。 こんな感じです。 順番は入れ替わるかも。

deerhoof / The Perfect MeFriend Opportunityアーティスト: Deerhoof出版社/メーカー: Kill Rock Stars発売日: 2007/01/23メディア: CD購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (70件) を見る

myspace:http://www.myspace.com/deerhoof

seafood / Psychic Rainy NightsMessenger in the Campアーティスト: Seafood出版社/メーカー: Fierce Panda発売日: 1998/11/30メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る

myspaceや、youtubeで見つかりませんでした。ごめんなさい。

the view / Wasted Little DJ'sハッツ・オフ・トゥ・ザ・バスカーズ(期間限定)アーティスト: ザ・ビュー出版社/メーカー: BMG JAPAN発売日: 2007/02/07メディア: CD クリック: 12回この商品を含むブログ (61件) を見る

myspace:http://www.myspace.com/dryburgh

oppenheimer / m.o.オッペンハイマーアーティスト: オッペンハイマー出版社/メーカー: FABTONE RECORDS発売日: 2006/08/02メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る

myspace:http://jp.myspace.com/oppenheimer 曲違いですが、

お知らせ

本日深夜24時よりラジオバビューンでしゃべります。http://www.vabune.com/radio/ というわけで、かける曲を先にネタばらしです。

絲山秋子 / ニートニート作者: 絲山秋子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/10/29メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (180件) を見る

わうわう!この人やっぱりすごい。 最後は本気で怖くて、早く読みきってしまいたくて、必死で読みました。 なんつーかあれだよな、本当はみんな変態だけど、普段出せないから、 みんないつもあんなに普通なのかななんて思ったりして、自分に不安になったりす…

FF3クリア

というわけで、次はドラクエモンスターズだな。

Presents〜合い鍵〜

なんというか、そういう風になってしまうのか、と思った。 残念だなぁ。 なんというか、非常に大衆的になってしまっていた。WITH、MOREみたいな感じ。 でも、広末が普通にかわいかった。ので、良かった。

瀬尾まいこ / 天国はまだ遠く天国はまだ遠く (新潮文庫)作者: 瀬尾まいこ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/10/30メディア: 文庫 クリック: 17回この商品を含むブログ (163件) を見る

酸っぱい。 千鶴は23歳にしては子ども過ぎるように思った。 話す言葉の選び方なんかが、もっと幼い感じがした。 しかし、そんなことより、話が進んでいくペースがとても心地よく、そんなところにすごいなと思ったわけで。

長嶋有 / ジャージの二人ジャージの二人 (集英社文庫)作者: 長嶋有出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/01/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 59回この商品を含むブログ (141件) を見る

長嶋さんの、みんな無理してない感じがとても好きです。 わざとらしくない。気づかないくらいに。 ひとまずはこの語り手の”僕”のように、些細だけど気づきにくいことに少しずつ気づいていけたら良いなと僕は思ったわけです。