2007-01-01から1年間の記事一覧
日本人じゃない著者の作品を読むときはいつもなのだけど、 ちょっと読み進めるのに、力がいった。 けれど、気持ちの微妙な揺れ動きがものすごく繊細に伝わってくる ものすごい名作だと思う。 アンヌに対する感情が、ひどく繊細で、かといって、なんだか偶像…
ひさびさにクラムボンを聴いて、idってアルバム、その時はあまりしっくりこなかったけど、 今になってくるなぁ、なんて思って、フォークロアの動画がないかななんて調べていたら、 偶然見つけたこの曲。 絵はかわりませんが、めちゃいい曲です。 シングル「…
いまさらなんですけど、ハルカリいいですねぇ。 It's PARTY TIME!がすごい好き。
そんなことは関係ないけど、ちょっと疲れ気味。 体よりも、精神的に。 おっきい画像が貼れることに最近気づいたので、うれしくて貼ります。
テレビ観てたらこんなの流れて、めちゃあがった。 CSSやっぱいいなぁ。 明日、新しいipodでの出勤は、cssにしよう。 ちなみに曲はこちら。 カンセイ・ジ・セール・セクシー(デラックスエディション)アーティスト: シーエスエス出版社/メーカー: KSR発売日: 2…
うれしいのだ。 そして、薄っ!
最近、802でよくかかってます。 井上陽水の娘ということで注目度が高い彼女ですが、 かなりのギターポップじゃないですか!これは! 個人的には、昔のギターポップって感じが、すっごいするんです。 声とリズムかなぁ。 802で、フリッパーズのcoffee milk cr…
わが相棒の第3世代iPodさんは、購入から3年半程たった今、行きの電車の中で充電が切れてしまうほどに衰弱されておりました。 見た目も愛らしい第3世代。デザイン的には一番だというファンもいらっしゃるそうで。 あのボタンなりホイールの、反応の良さに慣れ…
前にたぶん1度か2度は観た事あるはずだけど、全然話覚えてなかった。 というか、こんなに面白い作品だったなんて! 夢見る力を与えてくれる、とても素晴らしい作品。 なんというか、チャンクとスロースの友情に、本気で泣いてしまいました。26歳なのに。。。…
久しぶりに小説を読んだ。 久しぶりに、おおすごいと思える作品だったように思う。 最初は散歩にもならないようなスピードで、ゆっくりとしているが、 徐々に歩くスピードが早くなっていき、 気がついたら走っていた。というような作品。 芯は変わらないのに…
居心地はいいけれど、自分がどうなるのか、わからない。 常に何かを探して、何かを始めて、何かに挑戦し続けないと、 どうにもならなくなってしまいそう。 しかし、とにかく、世界は、ラブとピースで回ってるんだよ。 晴れた日の空がそう言ってる。 公園の子…
みんな笑顔になればいい。
もう疲れちゃった。 でもこれ観たら、そんなこともなんかいいやって思えちゃったんです。 的な動画。 おっさん。
イッタラ>http://www.scandex.co.jp/iittala/ イッタラのTaikaシリーズ>http://www.scandex.co.jp/iittala/taika/taika.html
http://www.japanpost.jp/sp/ かなり長いので、お気をつけて。 手書き感ももちろんですが、音楽、声が魅力的。 なんかちょっとやられたって感じがしました。 博報堂アイ・スタジオ製作だそう。
ドトール値上げ きつい。。。 http://zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007103102_all.html
美容院でかかってた。 最高に心地良いです。 さらっと流させてくれない変な感じがくせになります。
数歩先は誰だって真っ暗 役に立つか分からない知識を持って、逃げ惑う
訳が分からなくたって、ただすげぇと思えばいいじゃない。 とがったナイフで心をなでる。
身をゆだねられるほど強くはないし、なにもかもを捨ててしまってもいない。
ミナミホイール。 バビュンは、明日19時45分からクアトロの前のRUIDOで。 http://funky802.com/minami_2007/
なんか一人でドタバタしてしまいました。
ちょっと前に、たまたまfm802でかかってるのを聴いて、これは!と思って衝動買い。 とにかく、you! me! dancing!が名曲過ぎる。 そして、その他の曲も結構バラエティにとんでいて、聴いていて飽きないんだけど、 やっぱりyou! me! dancing!の印象が強すぎて…
人生って難しい。
対してこちらは、とても生の手触りが残った。 表題作とは別に虫歯と優しさという作品も入っているのだけど、 こちらもふわりとした感触があって、 一冊読んだ後に、大学時代の、なんだかふわふわしていた感覚がよみがえった。 いい。
なんだか、いろいろ下調べがいっぱいされているんだろうなぁと思った。 そして、話自体もなんだかいろいろ言いたいことがありそうで、なんというか、 おなかいっぱいな感じになってしまいました。
今回のブルータスは言葉の力特集。 気になるべ。 明日帰りに立ち読みしてみるべ。
丸山君枝のロールプレイングゲームみたい。 丸山君枝は人間味があるのに、他の人が与えられた役を演じているよう。 なにか迷いがなさすぎるように思った。 ただそういう人をすごいと思うだけなのかもしれない。 あこがれはしないけれど。
憎しみでからだがパンクしてしまいそう。 なんでもないことで、ひゅっと抜けてしまったり、 抜けずにからだがぱんぱんのままで過ごしていたり、 普段は見てみぬ振りする憎しみがいっぱい詰め込まれた作品。 自分もそうだよなと、思い当たる節なにかしら満載…