2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ドトール値上げ きつい。。。 http://zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007103102_all.html
美容院でかかってた。 最高に心地良いです。 さらっと流させてくれない変な感じがくせになります。
数歩先は誰だって真っ暗 役に立つか分からない知識を持って、逃げ惑う
訳が分からなくたって、ただすげぇと思えばいいじゃない。 とがったナイフで心をなでる。
身をゆだねられるほど強くはないし、なにもかもを捨ててしまってもいない。
ミナミホイール。 バビュンは、明日19時45分からクアトロの前のRUIDOで。 http://funky802.com/minami_2007/
なんか一人でドタバタしてしまいました。
ちょっと前に、たまたまfm802でかかってるのを聴いて、これは!と思って衝動買い。 とにかく、you! me! dancing!が名曲過ぎる。 そして、その他の曲も結構バラエティにとんでいて、聴いていて飽きないんだけど、 やっぱりyou! me! dancing!の印象が強すぎて…
人生って難しい。
対してこちらは、とても生の手触りが残った。 表題作とは別に虫歯と優しさという作品も入っているのだけど、 こちらもふわりとした感触があって、 一冊読んだ後に、大学時代の、なんだかふわふわしていた感覚がよみがえった。 いい。
なんだか、いろいろ下調べがいっぱいされているんだろうなぁと思った。 そして、話自体もなんだかいろいろ言いたいことがありそうで、なんというか、 おなかいっぱいな感じになってしまいました。
今回のブルータスは言葉の力特集。 気になるべ。 明日帰りに立ち読みしてみるべ。
丸山君枝のロールプレイングゲームみたい。 丸山君枝は人間味があるのに、他の人が与えられた役を演じているよう。 なにか迷いがなさすぎるように思った。 ただそういう人をすごいと思うだけなのかもしれない。 あこがれはしないけれど。
憎しみでからだがパンクしてしまいそう。 なんでもないことで、ひゅっと抜けてしまったり、 抜けずにからだがぱんぱんのままで過ごしていたり、 普段は見てみぬ振りする憎しみがいっぱい詰め込まれた作品。 自分もそうだよなと、思い当たる節なにかしら満載…
この間、メイキングのみ見れるといっていた、sony braviaのヨーロッパ編cm、ウサギ編ですが、試聴できるようになってますよ。 http://bravia.sony.eu/bravia.html こういった、感覚を揺さぶるクリエイティブって、本当に素晴らしいし、悔しいし、気持ちいい。…
ちょっと沈みがちになる周期がやってきたっぽい。 そんなときに限って、角田光代さん読んでたりする。 けど、今日のとんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネが、面白すぎて助かった。
今年のサマソニのベストアクト!(個人的) 全く知らなかったのですが、めちゃかっこいい。 大人のダンスミュージック。 これ爆音でかけながら踊り狂いたいなぁ。 North American Scum最高。
なるほど、伊坂はきっと僕の心の少年の部分を揺さぶる。 だからワクワクする。 成瀬かっこいい。 最後の最後で、それはしょうもなさすぎるだろうと思ったところで、また裏切られた。 すごい、伊坂幸太郎。 まさにエンターテインメント