2005-12-03 才能とは狂気か diary とんでもなく自分が凡人だと痛感する瞬間というのは、 悲しすぎるけれど、どこか諦めにも似た爽快感が伴う。 そして、したいことができているというあの子は、才能があるかどうかよりそれ以上にうらやましい。