2005-01-01から1年間の記事一覧
できたばかりの茶屋町NUのタワレコに行ったら、ジューズイヤーの限定版が出てました。 ジューズイヤー、ライブは2回ほど観たことあるんですが、まじでかっこいいです。 全てのバランスが、本当にいいところに収まっていて、なんだか何度も聴きたくなる感じ。…
昨日は土曜日だってのに7時くらいまで仕事してたし、 今日もずっと仕事してた!(ずっとは言いすぎ) ちくしょう!休ませろ! 昨日は最近頑張ってた自分のために、阪急梅田の北海道物産展でいかの塩辛を買いました。 ごはんにたっぷりかけてあついお湯をかけ…
お金、健康、毎日のおかずの数、刺激されるようなもの・人・仕事。 久しぶりに芦屋にある北欧のおもちゃ屋さん、「suomi」(スオミ)に行ってきました。 やっぱり長く人に愛されているものは素敵だと思った。 そして、お店の雰囲気もとても素敵でした。 こう…
今日は男数人に迫られる夢を見ました。 これはどういうことだ!? 夢を見るのは疲れているときだったっけ? その逆?
眉毛がものすごく太くなってつながっている夢を見た。 笑えたけど、夢ながらにショックだった。なんかリアルだった。 誰か、夢分析してください。
予想通りの自分は、いつものとおりに尻を叩かれたわけなんですが、 予想外のあの人は、思っても無い言葉に、少々打ちのめされたご様子。 人間って、いくつになっても怒られっぱなしなんだよなぁ。 子どもの頃は、親は誰にも怒られないでいいなぁ、なんて思っ…
あまりの急展開においてけぼりをくらってしまいました。 こっちこそ俺どうしたらいいんだろ、て感じです。 今度こそ、中身の濃い作品を期待しています。 いつも美空は正直がっかりだったので。。。 KATSU!は比較的おもしろかったんですけどね。
角田光代を読みたくなったけれど、文庫はおそらく全て持っているみたいなので、しかたなく単行本を。 この本はタイトルが気になってたので単行本でもいいか、なんて思って買いました。 何かに意味を求めるのはなにか生きる意味を探しているようであまり好き…
まぁ、こういうのが日経の主要トピックになる時代かと。 いきなり言われると何網感で粉インだけど。 「海外に」が「貝が胃に」・変換ミスの年間賞発表 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050915STXKE074515092005.html
見つかった! や、ひとりごとです。
非現実的な想像・妄想のできるきっかけをどこかしらにつくればいい。 完全な非現実は現実には起こらないのだから、仮想でつくればいい。 なんとなく、そういう風に考えたら、少し気持ちが楽になった。 そう考えさせられたのは、角田光代きっかけ。 くやしい…
自分の世界が、まるでお菓子の型で抜くようにスポッと小さくなる。 球体でたとえるなら、その球がすごく小さくなる。 生活することができる最小限の大きさは保ちながら。
思い出に関して何もいうことができないし、 それに対抗するだけの思い出を持っていない。
昨日、タッパーに入れて凍らせていたカレーを食べようと思い、タッパーのままレンジにかけたのです。 何日も凍らせてたから、結構凍っていて、結構な時間あっためてました。 そして、食べたとたん、あれ、なんかまずくなってんな。と。 というよりかは、なん…
何もできない。 何かわからないけれど、何かにおびえるように腰を低くしながら過ごす。 できることが欲しい。
聴けば聴くほど、というけれど、聴かなければどんどん聴きたくなるという感じ。 スマートな、電気グルーヴとスチャダラパーみたいな感じ。 ちょうどいい距離を保つような聴き方が似合う音楽だと思った。 波が持ってきた細かい砂に足が埋もれていく感覚に酔い…
反省 調子に乗りすぎてしまうのが、自分の悪いところ。
休みなのに思ったほどやりたいことができていないので、 というよりも何がやりたいのかわからないのだけど、花火をしました。 あと、おとといからレース編みなんかを始めてみました。 とにかくなにか始めないと、と思ってレース編み。 しかしやばいな。形ぐ…
自分で聴きなおしています。 ベルセバのPhoto Jenny(!)という曲が良いです。 そして、そこからの流れがすごいです。 Belle & Sebastian / Photo Jenny The Incredible Moses Leroy / Music Makes the Sounds(of Music) Cornelius (THE AVALANCHES の remi…
今年も去年と同じようにひとりでちょっとだけ遠くに行ってみたかったのだけど、今日と明日がどうやらあまり天気がよろしくないようで、おそらく今年はなしになるかなー。 次の目的地にすべきはどこかな。 写真は先週の空。 この時に行っていれば。
バビュンと対バンしたことあるバンドシリーズ ベルトパンチは、名古屋で一緒に出てたときにはそこまで、という感じだったのだけど、 2回目神戸で見たときはまじかっこよかったっす。 アルバムもいいです。かっこいいっす。 シリーズにしたかったけど、今日は…
今日から夏休みなのでどっかに行きたいですね。
YOUR SONG IS GOOD が非常に気になります。 カーネーション、リミエキ、エレキなんかと同じ日だったら見に行きたいなー。 ボロフェスタのページはこちら
自分の生活です。 もともとゆっくりした時間の中にいることを好んでいたんだ。 自分とは関係ないことについて声が聞こえるくらいまで近づいて眺めるんだ。 つまりはあまりに自分が凡庸すぎるということ。 ただ大学でて、少しずつお金ためながら生活している…
読みました。 悲しみこそが日々を意味のあるものにしてしまう そんな悲しいことが現実としてあるように 悲しいけれど思ってしまった。
This Is Farewellアーティスト: Fairways出版社/メーカー: Matinee Recordings発売日: 2004/09/07メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見るはじめてアマゾン使いましたー。 フェアウェイズ買いましたー。 やっばい、まじ最高っすー。 こんなにソフトな…
こどもの頃がなぜ輝いて思い出させるのかと考えたとき、その理由はおそらく何をするにも0からのスタートだということであろうという考えにたどり着く。 変化は不安なくせして、新しいことにワクワクするのだ。つまりはみんな退屈が嫌いなんだろう。 ならばす…
森絵都さんはいつも一気に読みきってしまいます。 読むのは本当に遅いのに。 どれが好きと聞かれると困るのだけれど、子どもは眠るで出てきたレコードが たまたまこの間買ったものでびっくりしました。 でもどうしたって彼女のアリアが好きなはずなのに、今…
角田さんの文章のイメージがどうやら幸福な遊戯とか、初めの頃のイメージを持っていたようで、 対岸の彼女を呼んだときは、かなりとまどったものでした。 しかし、空中庭園を読んでなんとなく、ちょっと分かったような気がしました。 ちゃんと順を追って読ま…
なんか一番ダメみたいに言われていて、それについて別に思うことはないんだけど。 や、でもやっぱりすごいですよ。