暗闇の向日葵

なんかそんな小説ありそう。
というか、いくべき道も示してくれない、そんな環境に正直まいっています。
けれど、そこから飛び出す勇気や、思い切りもないのが本当に困っています。
僕の目指すべき光は、数年前においてきてしまったのだろうか。
光の差さないここでは、まさに植物状態