2006-09-04 暗闇の向日葵 diary なんかそんな小説ありそう。 というか、いくべき道も示してくれない、そんな環境に正直まいっています。 けれど、そこから飛び出す勇気や、思い切りもないのが本当に困っています。 僕の目指すべき光は、数年前においてきてしまったのだろうか。 光の差さないここでは、まさに植物状態。