大学生時代

おそろしく時間のあったあの時期、いろいろと考え事をしていたけれど、
そのほとんどがかなり甘いものであったろうに、と思うのに、
かなり真実だったりすることもある。
そのひとつ。
人生は生きるにあたって特に必要ではない、余剰によって形作られているということ。
眠い、もう寝る。