いくらあってもありすぎるということはない

というのは時間について考えてたらそういう風に思ったのでした。
なにかを懸命にしよう、している人にとっては非常に早く流れるし、
別になにをしようともしていない、なにか取り組めるものを探している人にとっては
ただただとめどなく流れていくのだなぁ。
水をせきとめたつもりの手のひらの指の間から、絶えず水が流れていっているような感じ。
こんな文章を書くときは疲れ気味。
早く寝よう。